家が火事になった話
みなさん
おはこんばんにちは
キクヲビデオです。
今回は家が火事になった話をします。
30年前ですが、木造の家に住んでおりました。
暖房も薪を割ってダルマストーブで暖をとっていました。
その日は自分と親父しかおらず、自分もそろそろ寝ようとしてました。
親父は部屋に戻るようだったので、自分もトイレにいって部屋に
戻りました。
しばらくして、寝ようとおもって床についたら
なにやらパチパチと音がしたので、台所を見に行ったら
ダルマストーブ近くの壁が燃え上がっており
慌てて浴槽の水をバケツで汲みそのまま壁に何度かぶちまきました。
なんとか消化はしましたが、消防車を呼ぶレベルではなかったので
一安心しましたが、もう少しでガス管に引火するところでした。
原因は親父が火の消し忘れによるものでした。
後日、親父に対してゴリゴリの説教をしました。
あと火災保険が適用されたので、何事もなく事を得ました。
みなさんも火の取り扱いにはお気を付けください
御覧いただきありがとうございました。