kikuwobideoの日記

自分の事を話します

40代の自分が終活を始めた理由(シーズン2-1)

 みなさんおはこんばんにちは

 キクヲビデオです。

 

 今日からシーズン2として

 終活を始めた理由の前段になりますので

 よろしくお願いします。

 

 自分は現在、大きな街に住んでいますが

 8年前までは、人口が1万人もいない

 小さな町で暮らしていました。

 家族構成は少し特殊で

  自分、叔母、叔母のパートナーの

 3人で暮らしていました。

 ただ、自分の存在が目障りなのか

 「いつになったらこの家を出て行くのか」と

  毎日のように言われました。

  ある日、会社を解雇され、有給を

  使って少し遠い街でアルバイトを

  してました。

  その時に叔母は昼飯を用意してくれて

  ました。

  自分は叔母に対して

  「朝早いので、無理に昼飯は作らないで

   いいから、体を休めてくださいと」

        毎日伝えていました。

  ある日、叔母は自分にこう言いました。

  「私はアンタに殺される」と

  自分はこう思いました。

  「この家出よう」と

 

 今回はここまでとします。

  次回に続きます。

  ご覧いただきありがとうございました。